保護者の方へ
談笑する学生たち

保護者の方へ

夢への学びを早く
スタートする
高等課程

仙台デザイン&テクノロジー専門学校の高等課程は中学卒業から入学することができ「好きなこと」を学び、「自分らしく成長」できる環境があります。卒業後には更なる目標に向けて進学も目指すことができます。

中学卒業後のもうひとつの進路
  • TECH.C.仙台 高等課程
    入学

  • 1年次

  • 2年次

  • 3年次

  • 卒業

  • 大学入学資格取得

  • TECH.C.仙台
    専門課程進学
    専門学校進学

  • 大学進学

  • 海外専門
    留学

仙台デザイン&テクノロジー専門学校
高校課程学びのPOINT

  • 中学卒業から入学することができ、
    高等課程を卒業すると
    大学入学資格が付与されます。

  • 専門学校の高等課程のため
    専門の機材や憧れのプロのクリエーターの
    先生もいます。

  • 仙台駅前の好立地!最先端の新校舎で
    あなたの夢の実現が近づく!好きなことに
    夢中になれる環境が整っています。

  • 一人ひとりを親身にサポートする
    担任制度!

    安心できる学校生活、
    充実した3年間が待っています。

専門学校内に設置する高等課程
だからこそ学べる充実した環境!

仙台デザイン&テクノロジー専門学校(TECH.C.仙台)は、AI・IT、ゲーム、e-sports、CG・映像、アニメ、イラスト、デザイン業界で活躍できる人材を業界と共に育成をしてきた専門学校です。「好きな仕事」を通じて創造力とアイデアで人に感動を与える人、夢に向かって自らイノベーションし成長していく人、業界が必要とするリーダーシップを発揮する人材を育成してきました。高等課程では一般の高校と同じように普通科目も学びながら、大好きなゲーム・e-sports・イラスト・デザインの分野を学ぶことができます。仙台駅前の好立地!最先端のクリエーティブ校舎!スペシャリストを育成する専門学校内に設置する高等課程だからこそできる充実した教育機器の環境で「自分らしさを発揮できる学び」を見つけることができます。

専修学校 高等課程とは

中学校卒業後のもうひとつの進路です。
専修学校は学校教育法で定められ、将来の仕事に役立つ専門的な知識と技術を身につけるため、実践的な職業教育を行う施設です。専修学校は入学資格の違いにより、高校卒業程度の人を対象とした「専門課程」、学歴・年齢等を問わない「一般課程」、中学校卒業程度の人を対象とした「高等課程」の3つがあります。
本校は大学入学資格付与(高等学校卒業程度)指定校であり、高等課程を修了すると、専門学校や大学への入学資格を得ることができます。さらに提携する本学園グループの「滋慶学園高等学校」の通信制併修により高校卒業資格を修了時に得ることも可能です。また、高等学校卒業程度認定試験取得の科目免除も受けられます。

高等課程とは?

高等課程は、中学校を卒業したみなさんが、少しでも早く自分の夢や目標に近づくために、専門知識を学べる学校です。

学校教育法上の位置づけは?
高校と並び、中学卒業後の進路の一つとして認められた学校です。

専修学校の3つの課程の比較

課程名 入学資格 学校の名称例
高等
課程
中学校
卒業者
○○高等専修学校
○○専修学校(専門学校)
高等課程
專門
課程
高等学校
卒業者
○○専門学校
○○専修学校 専門課程
一般
課程
学歴・
年齢等
問わず
○○専修学校
高等学校卒業程度認定試験の
科目免除

本校で修得した単位は「認定試験」の免除科目として扱われます。
ただし、最低1科目以上を受験し、合格する必要があります。

滋慶学園高等学校|福岡学習サポートセンター
滋慶学園グループの通信制高校の併修も可能です。

大学や専門学校への
進学が可能です

本校を卒業することで、大学等の高等教育機関に進学することも可能です。具体的には、「大学入学資格付与※1」の制度を活用します。

大学入学
資格付与
一定の要件を満たした高等専修学校を卒業することで、高等学校の卒業生と同等以上の学力があると認められ、大学への入学資格を得ることができます(学校教育法第90条、学校教育法施 行規則第150条)。具体的には、以下が指定校の条件となります。
  • 修業年限が3年以上であること
  • 卒業に必要な総授業時数が2590時間以上(普通科目の総授業時数が420時間以上が望ましい)であること

これらの条件を満たして文部科学大臣に指定されている場合、大学や専門学校に進学することができます。

学生たち
中学校卒業から大学・短大・専門学校へ進学する図 ※1.指定申請中

上限最大の支援制度

高等学校と変わりない
支援金などの支援制度

国による経済的な支援制度の1つとして、「高等学校等就学支援金制度」が挙げられます。また、低所得世帯の場合、授業料以外の教育費(教科書費や教材費など)を支援する返済不要の「高校生等奨学給付金制度」を受けることができます。さらに、都道府県においても、経済的支援制度を設けています。

令和2年4月から

私立高校授業料実質無償化
がスタート!

高等学校等就学支援金 (返還不要の授業料支援) の制度改正で、
私立高校等に通う生徒への支援が手厚くなります!

年収約590万円未満の世帯の支給上限額が396,000円へ上がる図
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