クリエイティブディレクター/AI Filmmaker
木之村 美穂 先生
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プロに聞く、実際の現場で使われる
ツールと使い方
生成AIツールを活用して画像、動画、音楽、文章などの作品を制作するプロフェッショナルのことを「生成AIクリエーター」と呼びます。
創造的なアイデアをAIで形にし、それを商品とする新しい働き方です。
グローバルに活躍する現役のプロのAI クリエーターのお二人に聞きました。
生成AIツールを活用して描いたイラストや動画を素材サイトで販売する。
IT企業、ゲーム制作会社、映画制作会社、広告制作会社などに就職し、生成AIツールを活用した企画・開発を行う。
企業や個人からWeb広告やデザイン制作の依頼を受け、生成AIツールを駆使して作品を制作する。
AIクリエイティブは、魔法のように一発で完成するものではありません。
プロの現場では、1つのツールするのではなく、それぞれのツールの得意分野を活かし、リレー形式で制作を進めます。
例えば、Midjourneyで1枚の画像を完璧に作り込み、その後Runwayで動かすとい制作方法を取っているクリエーターもいます。
AIツールは英語の学習データが圧倒的に多いため、プロの現場では英語で指示を入力するのが鉄則です,。
英語が苦手でもDeepLやChatGPTを活用すれば問題ありません
専門的な用語や構図もChatGPTに「こういうシーンにしたい」と相談してプロンプトを作成させます。
生成AIは誰でも使えるツールですが、最終的に形になるのはクリエーター自身のアイデアやバックグラウンドです。自分の好きなものを突き詰めることが、唯一無二の作品を生み出す鍵となります。
プロの現場では、描きたい世界に合わせて複数のAIを自在に組み合わせるのが常識です。圧倒的な画力を持つ「Midjourney」や、動きを生み出す「Runway」など。君の想像力を現実にするために、トップクリエイターが選ぶ「実戦的ツール」を紹介します。
静止画の作り込みや高スペックの画像生成ツール
動きを付けるための動画生成AIツール
中国の企業である快手(Kuaishou)が開発した動画生成ツール
日本人含むアジア系人物に強く、日本語対応の動画生成ツール
アニメ風も得意な短時間で高画質を生成する動画生成ツール
3D技術で超リアル、プロ級カメラワークの高速動画生成AIツール
Googleの技術を凝縮した、マルチに活躍する万能型AIアシスタント
アイデアを瞬時にビジュアル化。アニメ・イラストに強いデザインツール
専門知識不要。数タップでプロ級の楽曲を創り出す音楽生成AI
法律が発展途上である
日本の法律における生成AIの扱いは現在進行形で変化しており、現時点でのルールが来年には変わっている可能性があります。
指示文による権利侵害に注意する
AIへの指示文に、実在するブランド名や著名人、作家名などを入力すると学習元のデータをそのまま反映してしまうため、著作権や肖像権の侵害になるリスクがあります。
安易な「情報商材」に惑わされない
「AI副業で月30万稼げる」といった甘い勧誘がSNSに溢れていますが、本当に稼げるなら他人に教えません。
A Iプロンプトディレクター/
A Iフィルムメーカー/
プロンプトエンジニア/
AIジェネラリスト/
クリエーティブデザイナー/
プロジェクトマネージャー/
グラフィックデザイナー/
ゲームクリエーターなど
現代の高校生はデジタルに慣れ親しんでいるため、AIツールの習得が早い段階で可能です。
プロレベルの作品を作るための、映像編集や企画・演出などのクリエイティブ基礎力を学校で学ぶことで、プロに近づくことができます。
活躍の場は、広告業界、ゲーム業界、音楽業界、映画業界など多岐にわたります。
また、CGやビジュアル化が必要な医療分野など、専門性の高い領域でもAI活用が進められています。
「迷ってないでまずはやってみよう」AIという新しいツールが登場したこの時代にいること自体がチャンスであり、誰よりも早く行動を起こす(アリースターターになる)ことが重要です。
仙台デザイン&テクノロジー専門学校では 生成AIクリエーター専攻 (4年制) で 生成AIクリエーターを目指すことができます!