コンセプト力
戦略と方向性を決めて
プロジェクトを動かす力
仙台デザイン&テクノロジー専門学校は、業界とともに創造力豊かな人材を育成する学校です。教育の核は「産学連携」。企業が求めるのは即戦力であり創造力をもった人材です。より多くの方に感動を届け、売れる商品を生み出すには卓越した創造力が必要です。企業プロジェクトにより業界とともに創造力を磨き、マネジメントを実践します。また、テクノロジーの進化により生まれた新しい職業に対応するため、専門学校の最高学府である4年制学科を運営しています。「夢」を持つことの大切さ「好き」を「仕事」にすることの素晴らしさ。好きなことを仕事にしたい一人ひとりの「夢」を大切にし、あなたの「夢」が実現するようにすべてのスタッフが全力でサポートします。
年間100社以上※の企業から協力を得て実践している「企業プロジェクト」。業界最前線のリアルな仕事を経験し、即戦力となるトッププロへ!
※姉妹校実績含む
コンセプト力
戦略と方向性を決めて
プロジェクトを動かす力
クリエーティブ力
本質を見抜いてアイデアや
デザインを創造する力
プレゼンテーション力
聞き手を魅了する言葉で、
自分の作品を表現する力
未経験からプロへの第一歩
基礎をプロから学ぶ!
デザイン
業界に必要となる「デザインとテクノロジーの共通基礎スキル」を身に付けます。
テクノロジー
イメージしたものをカタチにする『創造力』を磨きます。
業界の仕事に触れる
企業プロジェクトSTART!
デザイン力から価値を創造する力へ。お客様が求める「売れる商品・デザイン」をプロジェクトを通して実践形式で学んでいきます。
テクノロジーの仕組みを学び企業とのプロジェクトを通して自分の手でサービスをつくり出す難しさや楽しさを学びます。
国内外企業プロジェクトで
マネジメントを経験
プロジェクト全体のデザイン取りまとめを経験。使いやすさ、分かりやすさ、そして何より人々を魅了するカッコよさを追求し、あなたが磨いた創造力をチームで活かしていきます。
商品やサービスの進行・管理をまとめるマネジメントをチームで経験。プロジェクト成功に向けてチームを導くマネジメントを体得していきます。
業界での
インターンシップを目指す
業界が求める即戦力へ
企業とのプロジェクトで作った自分の作品やデザインを中心にポートフォリオ(作品集)を制作。インターンシップを通して、さらに創造力に磨きをかけます。
企業とのプロジェクトを通して、実践で身に付けたスキルを持ちインターンシップに参加。仕事を経験する中でテクノロジーをより実践的に活用する力を磨きます。
専修学校の専門課程であって、職業に必要な実践的かつ専門的な能力を育成することを目的として専攻分野における実務に関する知識、技術及び技能について組織的な教育を行うものを文部科学大臣が認定して推奨することにより、専修学校専門課程における職業教育の水準の維持向上を図ることを目的とされています。
就業年限が4年以上で総授業時間数が3,400時間以上などの一定の要件を満たす専修学校の専門課程の修了者に対し文部科学大臣が付与する称号で、大学卒業の「学士」と同等とみなされ、大学院進学も可能になります。
専修学校の専門課程において、修業年限が2年以上で総授業時間が1,700時間以上などの要件を満たした者に、文部科学大臣が定める基準を満たした者として付与される称号で、大学への編入学制度も利用できます。
私ども滋慶学園グループは昭和51年の創立以来、「職業人教育を通して社会に貢献する」ことをミッションに掲げ、業界に多数の人材を輩出してまいりました。
現在では全国に専門学校・教育機関を設置、業界における真のニーズとは何かを見つめ、時代と社会の変化変動に応じて、即戦力となる人材の養成を行うため、業界に直結した専門学校をめざしています。
私たちの目指す人材育成は、「3つの教育理念」(実学教育、人間教育、国際教育)を実践し、「4つの信頼」(学生・保護者、高等学校、産業界、地域)を得ることです。
3つの教育理念Three Educational Guidelines
実学教育Vocational Education
「社会で即戦力となりうる人材には、技能を身につけさせること」を前提に、各業界において現在もっとも求められている知識・技術の教育を行う。
人間教育Human Education
スペシャリストとして将来を嘱望される人材を育成するために、人間資質の向上を図る独自の教育システムにより、心豊かな人格の形成に力を注ぐ。
国際教育International Education
グローバル化している現代社会において、広く国際的に通用する人材の養成をめざす。
4つの信頼The Four Pillars of Trust
学生・保護者からの信頼
学生本人から信頼を得、 将来にわたり感謝される学校運営。
産業界からの信頼
学生本人ならびに学校が就職先より感謝され、信頼される学校運営。
高等学校からの信頼
学生本人が在学していた高等学校より感謝され、信頼を得られる学校運営。
地域からの信頼
地域の方々から感謝され、信頼される学校運営。